追加されると便利だと思った機能を幾つか
・チップの番号がBG系命令のスクリーンデータとして指定できる16進数4桁の文字列形式のも一緒に表示。
・建物ペンを改良して4つくらいのチップを方形に自由にマクロ登録して、パレット切り替えの様に配置BGとして使えるモード。
(クォータービューやオートマップで使うチップを4分割して管理すると用意する画像データが少なくて済むので)
下画面にプレビューと選択と配置の機能を凝縮して、上画面を操作インフォメーションに絞った事で
操作性がSmileToolのマップツールとはダンチですね。
予定としてはBGチップのサイズが8や32にも対応するのかな?
あとRMB形式について、もう少しどういう加工を経てSAVE命令やLOAD命令に受け渡ししているのかの説明があってもいいんじゃないかと。
あと、SUPER COPYっていう範囲コピー機能のネーミングセンス
レイヤー全体のULTRAや、チップのグラフィックデータを操作するEXTRAとか想像が広がっていいですね。