複数人で物作りの作業をしてて調整役のリーダー不在状態であれば意見が衝突するのは普通ですし
こういうプログラムが欲しいって注文を出すにしても、用途をハッキリさせとかないと仕様が固まらない
ので、お見合い状態になって、時間だけがダラダラ経過して行く悪循環に陥ってる感じですね
背景真っ黒の弾幕シューティングで敵の誘導弾に耐久力のパラメータを設けて
弾消しする雛形を作ってから
読み込んだマップデータと合わせて地形干渉する動きの再現
キャラクターのバリエーションや主要ギミックを増やしながらステージプレイ中の条件分岐で汎用的に使える変数やフラグの設定
(実際にプログラムを組んでるなら分かると思いますけど、プログラム中でどの変数がどんな役割をしてるのかを決めるのが一番の肝)
で、大体の枠が決まったらそれを把握してるメインプログラムの人が、後から出て来たアイデアに出来る出来ないの判断を下す
って流れの方がスムーズなんじゃないかと
そもそもステージなんて1つあれば十分じゃないかと思いますけどね(テーマが鬼畜ですし)
それをベースにして改造でバリエーション増やして行けばいいわけですし
基本が完成してもいないのにチート対策で改造し難い方法を考えてるなんて本末転倒ですよ