BUTTON(1)の使い方はBUTTON()と一緒ですが
数字の入るタイミングが違います
例:Aボタンを押したとき
BUTTON() → ずっと16
BUTTON(1) → 押した瞬間に16、その後は決められた時間後から周期的に16になる
BREPEATは、前の行で言った「決められた時間」「周期」を設定する、『前準備』の命令です
BREPEAT ボタン番号,開始時間,周期
注意点:ボタン番号がBUTTON()とは違います
たとえばAボタンは4になります
BUTTON()の数字から変換したい場合はLOG(数,2)でできたりします
BUTTONでAボタンは16ですが
LOG(16,2)は4になり、BREPEATのボタン番号と一致します
(つづく)