使えるか使えないかはどういう場面で使うのかを想定しているかによっても変わりますね。
人によっては「こんなのが欲しかった!」という場合もあるだろうし・・・。
文字列配列と文字列変数を判別する自作関数ならば私も以前作りました。(配列は1を返し、配列で無ければ0を返す)
例えば、「A$」が配列全体を示しているのか単なる文字列変数なのかを判別できるためそれによって処理を変えるという場合に使用すると便利です。
ちなみにこの関数では文字列リテラルは文字列変数と同じ扱いにしていますが、文字列リテラルもちゃんと取得することは可能です。