後、データの圧縮の仕方をもう1つ思い付きました。
TASの仕組みを根本から変えなくてもよい方法です。
BUTTON()で取得した値を3bitの独自の値(画像)に変換し、
それをビットシフトして1つの要素に入れます。
値が正確に記録できるのは32bitまでなので、
1つの要素に10フレームまで入れることができます。
2bit余ってしまうので少し勿体無い気がしますが。
後、乱数系列0のシード値を記録した方がいいと思います。
乱数が変わって再生できなくなるので。
まあ、その対応の仕方だと3号で作成したものはBIGで使えない、BIGで作成したものは3号で使えなくなりますが。