DIM A$[30]を、
DIM A$[31]にするか、
FOR I=0 TO 30を、
FOR I=0 TO 29にします。
説明
A$[I]はIが30のとき、
A$[30]になります。
DIM A$[30]された後のA$の配列添字は、
0〜29(0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,
16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29)
だけしか使えないので、
30だと、Subscript out of rangeになってしまいます。
最後に、
NEXTを追加します。
説明
BASICはPython等とは違い、
FORループを終わらせるのには、
PHP等のようにそれがコンピュータに分かるように、
終わりの所に書く必要があります。
PHPでは}と書くように、BASICではNEXTを書く必要があります。