Petitverse

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　耳コピはあまりやりたくなくて、
　音声からMMLを出力するプログラムを、
　作った方がいいのではないかと思った人

文字列変数の最大長が2³¹なのでありそうな気がします。
知りませんが。

2の累乗を順番に試してみた所、

　 〜2²⁰:エラー無し
2²¹ 　　:Illegal MMLのOut of memory
2²²〜2²⁹:Out of memory
2³⁰ 　　:Out of range
2³¹〜 　:Overflow

という結果になりました。
MMLの長さには制限がありそうです。

気にするほどの制限ではないようですね。
ところで、耳コピできたけどMMLのテキストファイルを２つに分けざるをえなかったという。
中身見てもさっぱり分からんのですが、くっ付けることってどうやったら出来ますかね?

MMLを見せて貰わないとよく分からないですが、
同じチャンネル同士をくっ付ければいいと思います。

公開キー【WZ33A384】
MMLコマンドを調べてみましたが上手くいかず…
MMLテキストファイルと演奏用の短いプログラムが入っているので見ていただきたいです。

今ダウンロードして:を↲:に置換して整理しています。

どこをくっ付ければいいんでしょうか?
ループになっているんですけど。

はるさんありがとうございます。プログラムの整理、ループ回数など配慮が足りませんでした。ごめんなさい。
えっと、CTDIMB1の終わりとCTDIMB2の始めをくっ付けたいと思っています。
一応終わりのある曲なので、ループ回数は一回か無限にしようと思っています。
たしか、[]の最後にループ回数を書くんでしたよね。
今ちょっと自分でもいじってみてます。

めんどくさいので、
MMLを解析し自動的にくっ付けるプログラムを作りました。
ループは無限です。
たった53行のプログラムですが。
適当に作ったので正しく動作するかは分かりません。
正しく動いてなかったらご指摘お願いします。
公開キー【QK3NYXNX】

これをさっきの、
公開キー【WZ33A384】
のプロジェクト内に置き、
実行するとPRG1に書き込まれます。

手動でせこせこやっている間にはるさんが何やら便利そうなものを。
自分のほうでも上手くいったのでとりあえず完成版を公開しておきます。
CTDIMB(曲名の頭文字をとりました)公開キー【NKWDXEDD】
STARTを開くと演奏が始まります(ループは無し)。
MUSEQと曲のデータも放り込んでおいたので、気に入らないところの修正も楽にできると思います。

はるさんのプログラムについてですが、CTDIMB2のMMLの後にCTDIMB1のMMLが書かれているだけになってしまうので、CTDIMB2だけが再生されてしまいますね。
(追記:上の文章間違えてます。本当はCTDIMB2のMMLの後にCTDIMB2のMMLの一部が加えられ、さらにCTDIMB2のチャンネル1の部分から、もう一度同じものが書かれている、というものでした。)
CTDIMB2の各チャンネルの、@ERのつぎから(@ERは含みません)
]の手前まで( ]は含みません)の文字列を、CTDIMB1の同じ番号のチャンネルの ]の手前につけたすとCTDIMB1とCTDIMB2がつながって完成版(CTDIMB3)ができたので、くっ付けるならここだと思います。

すいません。
どういうことなのかもう少し分かりやすく教えて頂けると嬉しいです。
後、"@ER"はプログラムが手抜きだったので入ってしまったようです。

こちらの画像はCTDIMB2のMMLです。
今、チャンネル0のくっ付けたい部分を範囲選択しています(@ERや]を含まないというのは範囲選択しないという意味です。分かりにくくてすみません)。

この画像はCTDIMB1のMMLです。
チャンネル0の最後に、先ほどコピーしたCTDIMB2のチャンネル0の部分をペーストした状態です(ペーストした部分がわかりやすいように範囲選択しています)。
これで、チャンネル0ではCTDIMB1(曲の前半)にCTDIMB2(曲の後半)がくっ付きました。
残りのチャンネルも同様にしてくっ付けていきます。

何が間違っているのか分からないので、
とりあえず"@ER"の所だけ修正しました。
"TXT:CTDIMB3"と最初の部分が一致していたので、
多分あっていると思います。(最初しか確認していませんが)
公開キー【QDW3JEB3】

こっちはちゃんとくっ付いてますね！
はるさん、ありがとうございます。

作曲者です。さきほどプチコン3号を導入して聴かせて頂きました。とても感動しております。迅速に取りかかって頂けて嬉しいです。Moi様の「4our drum」という音ゲーに収録して頂くために耳コピ依頼を出して頂きました。関わってくださった皆様本当にありがとうございました。

作曲者様自ら聴いていただけるとは！納得のいく仕上がりのようで安心しました。
今回の耳コピで色々と学べたので、自分も感謝しています！
ゲームへの収録、楽しみですね！