Petitverse

BGMPRGA=1
PRINT BGMPRGA
をすると1が返る。

その場合のBGMPRGAは変数だと思います。
ここでは命令としてBGMPRGAが存在することを話しています。

たしかにプログラムに書くと青くなるけどヘルプ使えないので意味不の明。

名前的にWAVSETAと同じ働きだと予想。
しかしこれは公式が意図的に仕組んだ感ある。

僕は音楽のユーザー定義命令は使わないけど、なんとかwavsetaと同じか確かめてみた。
MICSAVE自体意味わかんなかったので、DIM SMPDATA[100]のあとにwavsetaと同じ使い方をしてみたがエラーにならなかった。
やはり、wavsetaと同じっぽい。
わざわざ作った理由がわからない(ﾟωﾟ?)

http://petitverse.hosiken.jp/community/petitcom/diary/?read=1711

手が滑って発見とかすごい。
まあ自分も変なことからバグ発見したりとかよくあるんですが。
(流石に手が滑って発見は)ないです。

都市伝説感…

都市伝説（としでんせつ、英: urban legend）とは、近代あるいは現代に広がったとみられる口承の一種である。大辞林 第二版には「口承される噂話のうち、現代発祥のもので、根拠が曖昧・不明であるもの」と解説されている。

(都市伝説では)ないです。

BGMPRGA、思いのほか反響があるようですね(^o^)

「手が滑った」って状況を詳しく解説しますと、私はほぼBIGでUSBキーボードを使ってプログラムを書いているのですが、USBキーボード使っていると、間違って「ひらがな/カタカナ/ローマ字キー」を押すことが良くあります(スロット切り替えるAltキーの隣にあるものですから)。で、その時もスロット切り替えようとしてAlt+数字キーを押したつもりだったんだけど、スロット切り替わらなかったので、また間違って「ひらがな/カタカナ/ローマ字キー」押しちゃったかもしれないと思い、本当に押しちゃったかどうかを確かめるために、Aキーを押してみました(GamePad画面のソフトウェアキーボード左上の表示みれば分かるんだけど、表示すごく小さくて見辛いし、Aキー押して「あ」って入力されれば押しちゃったな、って直ぐ分かるので、私はいつもAキー押して確認してたんです)。でも実は「ひらがな/カタカナ/ローマ字キー」押されてなかった(この勘違いもちょくちょくある)ので、「A」が入力されました。その「A」を入力したところが、たまたまBGMPRGの直後だった訳ですねぇ。

以上、ドキュメント「BGMPRGAはこうして発見された！」でした。

ということはそのとき確認のためにAじゃなくてOとか押してたらBGMPRGAは発見されなかった訳ですね。(そういえばvimでA(行末に移動してインサーションモード)はよく使うけどO(上の行に1行追加してインサーションモード)は使ったことない。なおo(下の行に一行追加してインサーション)は頻繁に使う模様。)

はるくんの発見した"MMLにひらがなが使える"は伝説だった。

あと誰が発見したのかはしらないけど"文字列と数値の比較は3になる"は神だった。

こういちさん

vimのoは自分もよく使います。
MMLは文字コードの下位8bitだけを見ているから、
あのような挙動になるようですね。
あの発見が自分がMiiverseに書き込むきっかけになりました。


Ryou Tanpoさん

BGMPRG命令自体とそれがWAVSETと同じ挙動をすることは、
以前から知られていましたが、
BGMPRGA命令の存在の発見は地味にすごいと思います。
こちらも文字数の短縮には利用できませんが。