私も前号(2019年春号)ではプチコン3号プログラムを掲載させてもらいました。
昔(90年代)はポケコンで作ったプログラムを何度も掲載させてもらいました。
当時は自分で作ったプログラムを一般公開しようと思ったら雑誌に掲載されるしかなかったのに対して今やネット上で簡単に公開できる時代であるためtwitter等を見てない人に対して自分のプログラムを公開できるということよりも久々に得ることができたベーマガに掲載されたうれしさの方が大きかったですね。
この感動は実際に味わってみないと分からないので、ぜひ、投稿してみてください。
手入力が気軽にできるサイズ(数KB程度のプログラム)でないと掲載されにくいため注意してください。
あと自作のスプライトやBGやGRPの読み込みが必要なものは手入力だけで完結できないため掲載されにくいと思います。(コンソールオンリーとか、最初から入っているスプライトやBGを使ったもの、プログラムで生成したGRP等ならば大丈夫のはず)