筆圧対応によって「はね」や「はらい」も思いのままで、わずか336文字の小さなプログラムなのにまるで紙に書いたような「にじみ」「かすれ」も表現できます。
公開キー【 4X2KX22NE 】
この「簡易毛筆 JH」はプチコン3号で作られた簡易毛筆QSPシリーズの新作です。
簡易毛筆QSP→簡易毛筆2QSP→簡易毛筆2QSP type B→簡易毛筆 JHと進化を続けています。
ちなみに640x360という解像度にしているのは極太筆使用時でも処理落ち無しにするためです。
高性能なプチコン4とはいえランダムなにじみを表現するというのは非常に重い処理となります。これはARYOP等を使って高速化ができず1280x720だと単純に考えると640x360と比べて処理が4倍重くなってしまいます。