takumiさん的にはNaさんが教えてくれたリンク先に書いてあることをちゃんと理解できたんです?
どういう原理で和音を指定してるのかとか、詳細な解説を根掘り葉掘り聞くチャンスなのに。
リンク先のプログラムの作者さんも使い方の説明に苦心したって書いてあるし
話の要点はtakumiさんが和音を作るかどうかじゃなくて
作った「とっかかり」をどう発展させていくかどうかなんじゃないんです?
理屈が分かればそれを参考に自己流で作れるし
それをあっさり諦めるってのは、動機が知的好奇心なんじゃなくて
子供じみた承認欲求と取られてもしょうがないんじゃないかと思いますけど
それでいいんです?
私も仕組みはよくわからないんで、和音バリバリ使ってMML書いてるよって人に
簡単なサンプルコードを書いて欲しいですん。
楽器だと複数の弦を使って複数の音を鳴らせる仕組みのありますけど
声楽だとそれぞれのパートでメロディラインがあって、タイミング合わせることで和音になる感じですけど
MMLでもそういうことなんですかね?