民度が高いというのも、それはそれで無駄な遠慮が生じたりで一長一短だったりするんですが
F-4さんの「自分で調べてそれでも分からなかったら」という部分がキーポイントだと思ったので少し補足。
まず「調べ方が分からない」場合
もうこれは遠慮せずにどんどん質問しちゃいましょう。
特にコメントを残さない通りすがり系の人にも役立つ情報となりますので。
既出な件であればURLでリンクを貼るのも有効かと。
次に「調べても分からない」場合
質問するしかないですね。
こういう場合しか質問するな!ってなっちゃうとガチガチでつまらないかもしれないですけど。
適当にボケる人が居ないと誰が最適解を提示するかの腹の探り合いになるのも嫌な感じ。
ちょっと変化球「分からない事が分からない」場合
なんじゃそれって思うかもですが、むしろこれが大多数かも。
問題として意識するまでに至ってないけれど何かモヤモヤする…、みたいな
他の人の意見を参考にしたいっていうのも十分質問するに値するので
軽い気持ちで投げかけてみましょう。
分かる人にはヒットするはず。素朴な疑問系。
あと「分かったかどうか分からない」場合
実はこれ重要。
平たく言えば質問ではなくて自分の考えの提示ですね。
時には自分の望む答えと真逆の意見が出てきて衝突するかもですけど
一般的に言えばそれは普通のことなので、恐れずにガンガン出していきましょう。
他の人とぶつかることで自分のスタンスがよりハッキリ見えてくるので
進むべき方向性が定まったりします。
以上、長文駄文失礼いたしました。
私ならはひふへほさんを呼ぶときは「は行」さんって呼びたいですね。
んでコメント1行目に「へー」とか「ふーん」とか書いたり。