使い方はとても簡単です。例えば、「6面体ダイスを10個振る」という場合は「10D6」と入力するだけです。
Dの前の数が一度に振るダイスの数でDの後の数は振るダイスの最大の目です。
100面体ダイスを50個振るならば50D100となるわけです。
なお、Dは大文字のみ対応で小文字には対応していません。
いつものように1画面プログラムJH規格(MAX336文字)で作っていますが、使い勝手を良くするために前回と同じダイスを振る場合は空入力で済むようになっています。
また、ダイスの目によって表示の色分けしています。
大きい目は赤やオレンジ、小さい目は紫や青になっています。(中間くらいの目は緑でやや大きい目が黄色、やや小さい目は水色)
これによって、一目で大きい目か小さい目かが分かるようになっています。
公開キー【 4X2KX22NE 】