Petitverse

おもちつき系は、数少ない共同製作作品の成功例と言えますな。

えーと、高原がしっかりビジョンを出せず、実装できず、で、グダりました(ほとんどわたしのせいなのにそう書かなかったのはすみません)

(追記:協力してくださった皆さんは、わたしよりもはるかにすごい方々で、現在進行形で更なる高みへと進んでる。わたしはというと、皆さんの手間を増やし没を量産し、その後も(ry )

まあ、決まっていてもグダるときはグダると思うので、そのときは企画者の根性が試されますね、たぶん

合作は企画者がリーダーとして全員の意見をまとめて指揮する能力がないと、作るものが決まっててもすぐ頓挫すると思いますよ。

おもちつき系では「リズミカルおもちつきΣ」っていう合作作品がありますね。
今は完成してるみたいですが、企画者が1日目で失踪し、各人が勝手にいろいろ決め始めて、酷い目に遭ったので私は途中で抜けました。

僕は今までの合作で、
唯一Smartphone Mockが成功しました。
他色々やりましたが結局……

なので最近は個人で頑張ってます。

日本特有の謙遜心が邪魔してそう(あまり良くわかってない)

↖
　Smartphone Mock参加者

"作るものがはっきり決まってたらグダグダにはならない"
というのは、
本当にその通りだと思います。

今までで成功した合作としては、
既に名前が上がっている、
"Smartphone Mock"と、
"リズミカルおもちつきΣ"がありますね。
どちらも共通することとしては、
共通の完成形が見えてることがあります。

自分は今まで沢山合作に参加しましたが、
共通の完成形が見えていないと、
それぞれが作りたい物を作るだけになり、
合作なのに合わさらなくなり、
失敗するというのは何回も見てきました。

なので、合作するなら、
共通の完成形が見えやすい、
"Smartphone Mock"のようなOSもどき、
"リズミカルおもちつきΣ"のような、
他の人の作品の改造など、
そういった物でやると、
いいかもしれません。

後、
"アイデアばっか出してコーディングの段階でつまづいてる企画多い"
というのは、
アイデアの書き込みが具体的でないので、
アイデア出す人は完成形が見えていても、
実装する人にはそれが全然見えておらず、
実装ができないということが多いです。
質問するにも、
両者とも、
何が分からないかが分からなくなり、
詰みます。

挫折...合作...アイデアで終わる......うう、頭が...

私はもう挫折しません！！！(100回目)

なるほど
・誰が抜けても困らないけど
・全員が参加したぶん活躍できる
という一見矛盾するものが
両立された時にこそ成功するかも…。

>OSもどきについては機能の「追加」が主な活動でしたし、個々人が自由勝手に動いても問題があまり無かったというのもあるかもしれませんね。

それは自分も思いました。
アプリケーションの追加は結構自分勝手にできたので。

おお、あんちもんさんのアドバイスで何かがひらめいた気がする！！
ありがとうございます！参考にさせていただきます！