プチコンmkII at 3号にSENDFILEとRECVFILEを実装して、初代プチコン公式サイトにある「やたらまどろっこしいチャット」をやってみました。
3号で実行したときのやりかた
1.送信側のプチコンで文字列を入力
2.(送信側)ファイルを書き込みます。よろしいですか? ではいを押す
3.(送信側)親機になりますか? ではいを押す(受信側が親機になってもいいけど)
4.(受信側)親機になりますか? でいいえを押す
5.(受信側)送信側のユーザーネームを選択して決定を押す
6.(送信側)受信側のユーザーネームが表示されたら実行を押す
7.待つ
8.(受信側)ファイルを書き込みます。よろしいですか? ではいを押す
9.受信側に文字列が表示される
mkIIで実行したときよりまどろっこしくなっているかも。
(実行時に「送信から始める」でAボタンを押すとその直後のINPUTでエンターキーが押された扱いになるのもさらにまどろっこしいポイント)
このチャットのプログラムリスト→
https://smileboom.com/special/petitcom/pochette-ymchat.html(たぶんこれでmkIIの全命令の実装が(とりあえず)終わったと思います。←いやまだEXECがありました)