DIM TEST[5]のように、配列変数は宣言が必要で、[]の中はその配列変数の個数です。「この学級には5人います」といった感じ。 TEST[2]=12で、配列変数TEST[2]に12を代入。[]の中は出席番号みたいな感じですが、「0」からスタート。最大は「宣言した個数-1」です。
DIM TEST[296]と宣言すれば、TEST[0]〜[295]まで使えます。
経済さん2020/4/30 18:54◆LjHuF5fUoor/
»ドラキーマカレー様 分かりやすい説明ありがとうございます!
Na2020/4/30 19:54◆QoELVrBXBQCI
いちいち「〜様」ってつけないで普通に「〜さん」でいいですよ。
経済さん2020/4/30 22:10◆LjHuF5fUoor/
»Naさん ありがとうございます。そうさせていただきます。
usmi2020/4/30 23:20◆xd8Gt3CnimJ0
後、ややこしくなりますけど多次元配列と言う物があって、ドラキーマカレーさん風に説明すると、 DIM TEST[5]が5人だとすると、 DIM TEST[5,3]みたいに表記すると5人のクラスが3クラス分って言うことになって、 TEST[2,1]=5で1組の2番に5という数字を与えるっていう感じです。 分かりにくかったらごめんなさい。
配列変数は、 DIM SCORE[33] FOR I=0 TO 32 ? I+1;"にんめの" INPUT "てんすうをにゅうカしてください",SCORE[I] NEXT '↑このプログラムリスト、動作しなかったらごめんなさい のように使うと、プログラムをすっっっっっっっごく短縮できるので便利です。 また、配列変数は「バイナリファイル」に保存でき、プレイヤーからは直接弄れないので、いろいろと勝手が良かったりします。