最近 SBDBG のラッパーライブラリを作成中
あと同時に、PRG系命令でソースコードを勝手に改造して、あったら便利なSB++という名の拡張構文を追加。
SBDBGを読み込んで、改変した上でEXECする感じです。
DEF式 (命令・関数) とD言語のUFCS的なものです。UFCSとは f(o,a,b) を o.f(a,b) と書ける機能。メソッドチェーンもできます。
DIM YOSHINO=PERSON("吉野")
CALL YOSHINO
DEF PERSON(NAME$)
RETURN (DEF
' DEF の外側の変数を参照
? "はい ";NAME$;"です。"
END)
END
? "あかさたなはまやらわ".MID$(4).LEN()
' → 6