手を書いて、上からバケツを書くだけです。コンソールなので絶賛手抜き中でございます〜。
手抜きでも時間かかりまくりです〜。
実はこの選択肢の方にこだわりがつまってて、
自作命令を使ってひとつずつ選択肢をセットしていくんですよ。
だから選択肢の数も自在ですし、
IF FLG[6] THEN
SELS”ウォータ”
ELSE
SELS”バケツの青年”
ENDIF
みたいにIF文やFOR文を絡められるのが便利ポイントです。
これはショップにも応用できて、
商品と値段をひとつずつセット…
なんてことができます。