自分もHTTPSについてはそこまで詳しくないので間違っているかもしれませんが、
"サーバーに認可されていない"というのは意味が通じません。
ドメインに対して証明書が認証局から発行されるので、
どちらかといえば逆じゃないかと思います。
例えば自分は自分自身でウェブサーバを運用していて、
できればHTTPS化したいのですがDDNSの関係で証明書が取れないらしく、
認証局から発行される証明書を持っていないのでHTTPしか使えません。
このサイトは独自ドメインなので取得できそうな気もしますけど何故かHTTPですね。
HTTPだと通信が暗号化されないので、
傍受される可能性があるという意味では確かに危険かと思います。
ただここで傍受されて困るのは"秘密の合言葉"くらいだとは思いますが。