別に仕組みを理解してなくても誰でも簡単に扱えるのが”技術”のいいところなんですから
理論の構築は頭のいい人にお任せして
その時点でのやれることとやれないことだけ理解しておいて
応用をあれこれ考えた方が利用する立場としては建設的なんじゃないんです?
・・・と文系視点で言ってみる
私が理解できないのは説明する方の表現力不足なのが悪い!って責任転嫁するくらいで丁度いいんじゃないですかね
それよりも”簡単”で”難しい”っていう
一見相反するような意味の単語を並べて文章に奥行きを持たせてるトコの方が
興味を惹かれましたね。
「言うは易く行うは難し」ってことわざもありますけど
物差しは一つだけじゃなくて、複数の基準を組み合わせて使った方が距離感を伝えやすいっていうの
うょリウムさんは無意識的にちゃんと理解してるのでは?と感じましたけど。
そう考えれば物理的な距離以外(心の距離とか)にも応用効きそうですし。
私なんかは目が悪いので物の見え方よりも音の強弱の方が距離感わかりみだったりしますけど(スキあらば自分語り)
プチコンで3D音響について解説してる人居ないかなぁ〜