Petitverse

忘れたり意欲がなくなる前に
プロットというか骨組みだけでも書き出してみたらいいんじゃないんです？
絵だとまず落書き的な当たりを付けてみるだけでも筆の進みが全然違ってきたり
副次的なアイデア湧いてきたりしますし
アントニオ・ガウディのサグラダ・ファミリアみたく設計者が亡くなっても引き継がれて完成を目指す例もありますし
自分の手に余りそうなのが思いついた時は
他の人に引き継いでもらえそうな手段も考えておくのも手かも
自分だけの力では完成しなくてもやれるだけやるのは無駄じゃあないですよ

そして次々思いつくだけ思いつくー！

『夢や理想は、追い続けるものである。』
時には、想像力が実力を超えてしまい、完成せずに挫折する事もあるだろう。
でも、アイデアの泉が枯渇し、創作に対して興味を無くす事のほうが
余程危険な状態と思う。それに比べたら、まだマシだろう。
(ｘΦωΦ)　ねこ

人間って実現可能なことしか想像できないらしいですから
叶わない夢って無いらしいですよ。
”個人”という枠に囚われてさえいなければ。
誰かにパスすることの重要性は合作の経験がある人ならわかるはず。
パスの出し方や受け方も色んなテクがありますし、練習しないと上達しないですけど

…と某ゲーム３のブラックバイトにハマり中で、つと感じるのであった。

SFの世界もサイバー空間とかで「仮想現実」を利用したりすれば実現可能だったりしますし
現状は無理そうでも、実現可能な場所を探して自分のいるポジションをアクティブに変えていくって方法もあったりするんじゃないんです？
時が熟すまで寝かせるってのと2択になりそうですけど、それは人それぞれってことで。