出力したいMMLを展開し、画面に表示させた状態にする。
左上の「MML」というボタンを押す。(SAVEはREDBOX内のセーブファイルなので、MMLとは別)
REDBOXの〜Ver,4で
「複数行DATA文方式で出力しますか?」ではいを押した場合→@
Ver,4.1.0で「EXPORT MML?」ではいを押したの場合
or
〜Ver,4で
「複数行DATA文方式で出力しますか?」でいいえを押した場合→A
@
「(プロジェクト名).MML」
が出力されるのでプロジェクト一覧のREDBOXを展開、「(プロジェクト名).MML」を展開すると@MMLとその下にDATA文が複数行並んでるので、
BGMSETD 128,@MML
を@MMLより前かDATA文の後に入力すれば
BGMPLAY 128で使用可能
A
「(プロジェクト名).MML」が出力されるのでプロジェクト一覧のREDBOXを展開、「(プロジェクト名).MML」を展開するといろんな記号が挟まった文字列が大量に並んでいるので、
BGMSET 128,"文字列"
という形を作れば、以後
BGMPLAY 128で使用可能
複数行にするメリットが無いので、Aの方法を推奨
BGMSET(D)は128〜が全て自分で持ってきたMMLで登録できるので、プログラムを起動して最初に「128番はこの曲、129番はこの曲…」と入力しておけば、後はゲーム内で自由に使用できる