今思ったんですが
三角形とか関係なくて、座標系の変換の道具という見方もあると思いました
つまり、親しみのある「XとYの座標」と「角度と距離」を変換するための物
※図は不正確ですが、正方形のグリッドだと思ってください
前に解説されてる通り、本来は弧度法でsin()やcos()の中に入れますが、簡単に変換できるのでここはいつもの角度で書いてます
というか、言ってることはだいたい被ってるけど、図を作ったからせっかくなので、ということでお願いします
ちなみに、xy座標→角度の変換はATAN()とかの出番
(こっちのやつは正確には「逆三角関数」というそうです)