せっかくの機会なので満月物語の考察でもしてみましょうか。
シナリオ制作の練習になるかも
世界観系統の予測
月、〇〇家(という一族の表現方法)
時間軸について:祟りなどの概念から宗教などがまだ権力を持っていた頃と予測
そこまで近代の話ではない(いつ頃なのかは教養がないので分からん)
上記の要素から世界観系統は和風と判断
過去の投稿からの前提事項
・化け物が存在する。保身の話があったので知能は高いと思われる。
・鬱ゲーだが出血及び下ネタなし。
・ミナゴ家、倫理観なし。呪術的な能力があると思われる。
・祟りが存在する。
根も葉もない予測
・化け物:祟りに関連がある?実は人間?あるいは集団で見ている幻覚?
・鬱ゲー:暴力、下ネタの類でないなら精神崩壊系の鬱?←先述の呪いに関連?
・ミナゴ家:人間の一族ではない?そもそも架空の存在?
・祟り:ミナゴ家の自作自演?悪神や悪霊によるもの?
ストーリーの種となりそうな点とそれに対する説
「ミナゴ家は人間を見下しているのになぜ祟りを防ぐのか?」
・ミナゴ家自体も祟りを被るとまずい(可能性はなさそう)
・人間に対し自身の存在価値を見せつけるためか(自作自演の可能性もある)
自作自演だった場合人間から報復されないための口実であると考えられる。
↑この考え最後の最後で裏切ってきそう
・祟りが実は人間にとって有益なものだった
・何か守らなければならないものがある
「ミナゴ家はなぜ人間を見下すのか?」
・人間側がそう思い込んでるだけ(捻くれすぎ)
・そもそも人間ではないから
・ミナゴ家全体がなんらかの宗教組織で家族を洗脳しているから
・祟りを守れない人間に対し調子に乗っているから(一番ベタ)
何か1つでも当たってたら嬉しいな