プチコン始めたばかりの僕「短くてトリッキーなプログラムって最高」
MIKIさんに弟子入りした僕「再帰って面白いな」
競プロを始めた僕「速度と可読性は両立できるはず」
3DCGを始めた僕「速度を追求する上で再帰もサブルーチンも不要」
ゲーム開発を始めた僕「速度を犠牲にしてでも1フレーム以内に処理を完了させるべき」
マイコンを触り始めた僕「一度確保したメモリのサイズを途中で変えることは極力避けなければならない」
思い返せばプログラムに対する考え方って今までポンポン変わってるんだな…
ニューラルネットワークとか始めたらまた考え方も変わるんだろうか。