持論を引っ張ってくると、「作品を投稿する人が増えやすい」「(購入の有無に関わらず)新しい人が参入しやすい」ジャンルというものがあると私は思っています。ラジオっていうやつなんですけど...。
既存ラジオやラジオメーカーを使えばプログラムを書くのが不要、プログラムを書くことになっても仕組みさえわかれば簡単に書ける、あとはラジオ用のテキストを書くだけ。適当に雑談で話したり、自分が作ったプログラム、遊んだプログラムの紹介、音楽紹介...。簡単なわりに他のラジオに自分のラジオを取り上げてくれることも多く、承認欲求が満たされる。
そして他の人も便乗してラジオを投稿しだすと、体験版だけに留まっていた人も投稿したくなる、プログラムが書けなくてもなんかできそう!と"買う理由"ができる(「やりたいこと」と「できること」が結び付く)。
プチコンをずっと触っていくうちに、少しずつプログラムも書くようになり、ラジオ以外の作品も投稿する。それが単純なものであったとしても、「○○ラジオの人」と注目される。
ほぼ理想論ですが、ラジオにはそういった力があるのではないかと信じています。ソースは私です。ラジオ作ったらいつの間にかプログラミングをしていて(?)、今はプチコンはあんまり触れてませんが裏ではWebアプリ開発などをしています。他にもまるさんとか、ほっちゃんさんとかもそうだったような気がします、体験版で遊んでいたけど、ラジオを作りたくて購入した、そうしたらプログラムを書いて、作品投稿して、プチコンに貢献していた。極論ラジオをやるだけならプログラムを書く必要はないのですが、やはりプチコンに触れてしまった以上プログラミングにも興味は湧くものと思っています(他の要因があるかもしれませんが)。
そんなわけで
簡単!楽しい!初心者がやってくる!プログラムが書けるようになる!(????
ラジオもどき作品、ぜひみなさん作ってみてください!!!!
ちなみに私はモチベと時間がなくてラジオまったく更新できてません(プログラム書くほうが好きになったような気がします、今日久々にプチコン開いてプログラム書いてました。
以上長文失礼しました。