今回のコンテストの今後の方針としては、テーマである「プチコンプログラムとして実行可能」かつ「プチコンMMLとして再生可能」なファイルを作るという部分をあまり変えずに少しやりやすくするため、(プログラムはプチコン3号でも)MMLはプチコン4仕様で作るのをOKにしようと思います。それにあたって、プチコン3号上でプチコン4用のMMLを解析する(CHKMML程度の処理)ツールを用意しようと思います(変換および再生については不可能ではないとだけ)。 擬似実行環境に関してはNaさんが作ってたmkII on 〜がそんな実装だったような記憶があります。