お願いしますなんでもしますから。と言っておいて
「なんでもするとは言っていない」っておかしくないです?
(なんどもするとは言っていない)の方が自然
システムっていうとざっくりしすぎなので
もう少し砕いた感じの「基本的なルール」でいいんじゃないんです?
オリジナルに拘るのもいいですけど、身近な既存ルールにちょっとずつ改変加えて
元ネタの風味が消えるくらいまで咀嚼する方がいいんじゃないかと。
例えばジャンケンを例にすると
基本的なルールは「3すくみの関係」と「同時に手を出す」ですよね。
この2つに改変を加えて4すくみにしてみたり、交互に手を出すようにしてみたり
更に相性勝負の後は「あっち向いてホイ」みたいな新しいルールを追加してみたり・・・
(あっち向いてホイ自体も基本的なルールが複合してますけど)
一人で作れる規模っていうのも、その人の力量次第で話しが大分違ってくるので
力量のキャパシティを増やすを先にした方が遠回りに見えて近道だと思いますよ。
ああ、そうでしたアイデア提供の話でしたね
「しりとり」にはお手つきっていうルールありますけど、これを拡張して
探索系とミックスして、登場キャラクターの固定台詞でしりとりを成立させていって
成立しちゃったらお手つき禁止のために死亡扱いになって
いかに多くのキャラクターをキルできるかを目的にしたのとかどうです?
死亡扱いになったキャラクターに応じて各キャラクターの固定台詞も変化していったり。