排他的論理和によりある定数の集合が排他される世界。
ある定数は変数になるためにある定数と論理和となり
変数となることができたが、しかしかつての定数は事実上無視され定数は己が定数であったことを忘れていた。一方通行の時の流れにより変数となった定数は最早定数ではなくなっていた。そのとき回帰となる命令を得たが、定数には戻れなかった。そしてその変数すらも、時の流れにより
排他的論理和に掛けられてしまった。だがあるときそんな事は関係がなくなってしまった。何故なら突然、0世界となりこの世界は幕を閉じたからだ。
※この物語はフィ、フィ、おそろしくて言えない...
超適当です。意味は聞かないでくださいわかりません。