さて、うょリウム「いきものエンカウント」への思いを語る
まず、一言でいうと、「表現」。
これにつきます。
この世界には「キャラクター」なる
存在があります。
「イマジー」なる力があります。
しかし、「自然」があって、「いきもの」もいるのです…そんな表現。
そして、このエンカウントで出てくる「いきもの」の多くは、
プレイヤーである私達が実際に目にすることのできる、身近な生き物なのです。
ハト、スズメ、カラス、ムクドリ
ハクセキレイといった、身近な野鳥
ジョロウグモ、イチモンジセセリ
といった、
よく見かけるけど名前はあまり知らない虫たち…
主人公とプレイヤーの世界が、
わずかに交わる場面なのです。
あー…要は感情移入の糸口?
そして生き物好きの皆さんが楽しめる要素です。
興味のない方でもイヤなシステムではないでしょ??
えーと、そのうち出してほしい生き物を募集したりします。
今言ってくれても良いけどね。
できれば身近な生き物、
自然に登場させやすい生き物がいいなぁ。
道路、森、湖、河原、海、草原、
湿地、洞窟、と色々なところへ行くので…。
雪山とか砂漠はないですけど…。