三平方の定理
三平方の定理と呼ばれる有名な定理がある。それについての解説は省略するとして、三平方の定理を用いると原点からの距離やベクトルの大きさを求めることが出来る。
なお、ベクトルの向きは逆三角関数のATAN()で求まるが、使う機会はあまりない。
DEF CABS(R,J) 'ベクトルの大きさ(complex absolute)
RETURN SQR(R*R+J*J)
END
DEF DIST(X0,Y0,X1,Y1) '二点間の距離(distance)
RETURN CABS(X1-X0,Y1-Y0)
END