hanzoさん
コメントありがとうございます。
そうです。グラフィック画面で行いたいのです。
まさにhanzoさんのおっしゃる通りのことを、私も考えていました。
白い点を中心として半径Rの円周上の点が、緑色の点と重なったら、探索をやめて移動を開始するというものです。緑色の点が見つからなかったら探索範囲の半径Rは徐々に広げていきます。
こうすると、探索の抜けや重複はあるものの、なんとかスムーズに動きました。(重複についてはなんとか解消できたかも)
ただ今度は白い点が複数個あった場合について、処理が重くなってしまいます。
そこで私はいま、手詰まりな状況にいます。
実は緑色の点がN個、白い点がM個ある場合になんとかして処理落ちせずに動作してほしいんです。
そのために、最近傍探索の処理を効率化したいのです。