ボードゲームのカルカソンヌみたく、設置タイルに属性を持たせて
繋がる・繋がらない判定して設置するタイルの種類を限定してやればいいんじゃないんです?
プログラムの感じとしては
アドベンチャーゲームで飛び先のチャプターの選択肢が、今いるチャプター番号から自動で選定される感じというか
オートタイルの方が近いか・・・
タイルを配置するマップ全体を2次元配列で用意して
未設定なら-1、どこにも繋がっていないなら0、上方向だけ繋がってるなら1、…、上下左右に繋がってるなら15みたく決めておいて
まず全部の要素に-1を入れておいて
移動先の座標(X,Y)での(X-1,Y),(X+1,Y,(X,Y-1),(X,Y+1)の要素を調べて
配置可能なタイルの種類の総数をRND()の引数に入れて・・・
・・・ブルーさんなら後は説明しなくても大丈夫ですよね。
面白そうなネタなので後で私も検証しよっと