配列の[数値]は、宣言するときは要素数、値を入れるときは番号(配列の何番目)、と考えると良いかな。なので配列のうちの1つにだけ値を入れるときは[数値]を指定する。
GSPOIT 0,0,G%[0]
LOADとか、複数の値をまとめて配列に入れるときは[数値]は要らない(何番目って訳じゃないから)。
配列が1次元であれば、要素数を自動調整してくれて便利ですが、2次元とかだと調整してくれないので、宣言時に必要な要素数を計算しといて指定しなきゃならないとか、ちょっと面倒。DATファイルも2次元でセーブされてたら2次元配列でLOADしなきゃエラーになるはずだけど、誰かが作った1次元じゃない謎のDATファイルを読み込もうとしたら、次元数、要素数分からなくてあぼ〜ん。なので配列はなるべく1次元。