Petitverse

どういう意味ですか?
改行はCHR$(10)でできますよ。

:(コロン)で繋げます。
が、一行に使いすぎると読みにくくなるので多用しすぎないようにしましょう。

INSTR()を使うといいかと

VAR I
A$="プログラム"
REPEAT
　I=INSTR(I,A$,CHR$(10))
　IF I!=-1THEN
　　A$[I]=":"
　ENDIF
UNTIL I==-1
SAVE"TXT:ファイル名",A$

はるさんが仰ってるように、改行コードはCHR$(10)ですが、私の記憶ではCHR$(13)がキーボードで打てるものだったと思います。
追記:プログラムコードではCHR$(10)となるようです。
こちらに違いが書いてありました。
http://wiki.hosiken.jp/petc3gou/?cmd=read&page=Mame%2F%B2%FE%B9%D4%A4%CE%B2%F2%BC%E1&word=%B2%FE%B9%D4
なので、そのプログラムを文字列にして、if 文字列[n]==CHR$(10) then 文字列[n]=":"
をfor n=0 to len(文字列)-1で回せば行けそうです。

こういちさんのコードの方が速そうですね…
精進します。

キーボードで打てるものは確かにそうですが、
保存時にCHR$(10)に変わります。

>>はるさん
回答ありがとうございます。
そうでしたか。完全に忘れていました。
訂正しておきます。

（最近のVersionでは改行をchr$(13)に変換する機能はなくなった、過去の仕様だったりする

もし中身に
IF ~ THENがあって、ENDIFがない一行の分岐だと
一行化したときに不具合が出るので、
そんなコードも追加したほうがいいと思います

あまさとしおんさん

そうなんですね。
ですが書くときはCHR$(10)になりますね。

一行にまとめるのは、IF文とか考えると自動化は面倒そうですが、もしかしたら改行を無くすのが目的じゃなくて、1個の文字列変数に代入できれば良いのかな。であれば
A$=LOAD("TXT:プログラム名",0)
で良いと思う(ファイルの場合)。
スロット1のプログラムなら
PRGEDIT 1
A$="":REPEAT
L$=PRGGET$()
INC A$,L$
UNTIL L$==""
SAVE"TXT:プログラム名",A$
こんな感じ。

一行にまとめる？改行をコロンに置き換えたらいいんじゃね？(適当)

1行IFの存在忘れてた…
そもそも1行IF使わない主義だから…と言い訳しておく。

もしくは、複数のプログラムを1つのプログラム内にまとめて、そのまとめた1つのプログラムからまとめる前の複数のプログラムを生成できるように、1プログラム=1文字列変数で持ちたい、とかかな。
であれば、プログラム全体を"(ダブルクォーテーション)でくくって文字列変数に代入できるように変換する必要がありますね。
具体的には、"を"+CHR$(34)+"に、改行を"+CHR$(10)+"に変換すれば良いかな。
例：
VAR P=-12,DQ$=CHR$(34),A$=LOAD("TXT:プログラム名",0)
REPEAT
　P=INSTR(P+12,A$,DQ$)
　IF P!=-1THEN A$[P]=DQ$+"+CHR$(34)+"+DQ$
UNTIL P==-1
P=-12:REPEAT
　P=INSTR(P+12,A$,CHR$(10))
　IF P!=-1THEN A$[P]=DQ$+"+CHR$(10)+"+DQ$
UNTIL P==-1
PRGEDIT 1
PRGINS "A$="+DQ$+A$+DQ$
PRGINS "SAVE"+DQ$+"TXT:プログラム名"+DQ$+",A$"

勝手に想定して色々提案してみたけど見当違いだったらごめんね^^;

実はINSTR()を使わなくてもprggetから行文拾える
あとは後ろの改行をコロンに置き換えて文字列変数に追記していけばいいのら

開業で草

saveということはnあのpcもどきかな？