Petitverse

『プログラマーに伝わる』はっきりした仕様なんて作れるならチームなんて作らずに自分で作るだろうに(もしくはプログラマーの忖度でなんとかするしかない)。

結局あのチームの在り方はその『楽しく』だったと思うよ、その方向がゲーム開発で無く人狼とかに行っていたからここで続けられなくなった(ゲーム開発を進める段階で半壊してたし)。

今はあの時のプロジェクト乱立期にまた入ってたが結局成功したと言われてたプロジェクトも下記のように一発屋で終わってるし。

http://petitverse.hosiken.jp/community/petitcom/topic/?read=1073&ukey=1

成功『してしまった』プロジェクトがあるから成功する可能性は0%じゃ無いとも言えるが…、OS以外で上手く行ったプロジェクトは出てくるかな。

>>シロさん
宣伝になりますが私と音楽専門チームの作っているアクションゲームKILIは地道ながらもなんとか続いています。
完成も夢ではないと思っています。ご期待ください。

個人的にプロジェクトを作るにあたって重要なのは、リーダーの指揮の取り方だと思うんですよね。
大雑把に指示するだけじゃ、メンバーも上手く理解してくれない場合が出てくると思います。
勿論、その後のフォローが上手ければ全然行けると思いますが、やはり指揮を失敗してしまうとメンバーの信用が下がってしまい、それだけでプロジェクト破綻してしまう可能性を生んでしまいます。
あと、メンバーをよく理解することも重要だと思います。
ちゃんと理解していないと、メンバーがいつの間にか失踪していたりだとか、上手く指示が通らないことも大いにあり得ると思います。
ちゃんと理解していれば、定期的に進捗を聞くとか、ホウレンソウを意識させるなどの対策が取れると思います。
これは個人的な意見であるのでこうじゃないとダメとかそういうのではないですが、参考になればと思い書かせていただきました。
長文失礼しました。