こういちさんありがとうございます!
当たる直前に戻るのは簡単だったのですが、例えばですが、4ドット加算する処理をしていた最中に、3ドット向こうに壁があった場合、4ドット戻すと壁まで常に3ドット空いてしまうと思うのです。
でも「SPHITRCやSPHITVECを活用して」というのは、まさにこれだったかもしれません。
これって何の為にある命令なのか、リファレンスには「移動量x,y」項目はあるけどそれには触れられていなかったり、よく分かっていませんでしたが、こういう時に使えそうですね!
試してみます。