セーブ確認画面は必ず出るので、なるべくうるさく感じないようにセーブの頻度を減らすようにしています。
例えばハイスコアを更新したとき、ゲームを終了するときにまとめてセーブする
など。
ゲーム終了時にまとめてセーブする感じだと高確率でセーブを忘れる。
あとは別スロットにセーブデータを書き出したり、CLIPBOARDやグラフィック、スプライトの内部変数を利用するなどして疑似的にオートセーブを疑似的に実現する猛者もいたりします。
あまり長い時間は保存しておけないのが欠点ですが。(もちろん電源切ったら消えますし、特定の動作でも消える)