Petitverse

ヘルプを見ながら書けば良いと思います
ヘルプを表示して、プログラムが書かれている方にマウスでクリック‼
するとできます
マウスがない場合は、右スティックを動かして、押し込み！
するとできます
やっているうちに覚えていくので焦らなくても大丈夫です
大体公式の説明って分かりにくい気が...

http://petitcom.net/
このサイトはどうでしょう
3号向けですが4もある程度共通してます

リファレンスってほとんどの場合、使用例が最後の方に書いてあると思いますけど
まずそれを丸コピして、それをベースに
どこなら変えてもOKで変えたらNGになるのか自分で試しまくって経験値を積む。
３号からは自作命令が作れるDEF命令があるので
一番てっとり早いのはDEF命令で自分で自作命令を作ってみて
書式の構造を理解する。
書式さえ間違ってなければ与える引数は適当でも動くので。
慣れるとスラスラっていうか、おおよその見当がつくようになるだけで
実際に使ってみないとやっぱり分かんないもんですよ。

私の場合、使ったことのある命令は覚えています。
プチコンにはDIRECTモードがあるので、どんな動作か適当に一度実行してみるといいかもしれません。

プチコン3号の話ですが、リファレンスは丁寧だったり雑だったりします(引数の説明があるときと無いときがある、省略可能なのに省略時の値が書かれてない、など)
なので、結局は疑問に思ったことをコード書いて試して解消
の流れですね

丁寧だったり雑だったりwwww
うむ、分かりみが深い

COPY命令なんかはラベルで指定する書式で
配列の要素数以上をコピーする場合は要素数の引数は省略できるけど
コピー先がサイズが0の配列だと省略不可だったり。例えば

DIM A[0]
COPY A,"@1"
@1
DATA 0,1,2,3

だとエラーになるけど
配列Aを DIM A[1] としてやるだけでエラーにならない。
でも DIM A[5] だとDATAの要素の方が少ないので当然エラー。
よくよく考えたら読み込む先の要素数が0ってありえないので当たり前なんだけど
PUSH命令とか使ってると意外と盲点になったりする。

(COPYにそんな使い方があると今初めて知った人←)

プチコン3号ですが自分はヘルプはあまり信用してません
VAR("変数名")やKEY(番号)のように使い方が載ってない命令もあるし
何も入力せずヘルプを押すと命令の一覧が出るがすべてではない(例えばACLSがない)
まあ結局ヘルプを見ながらプログラムを書くんですけどね...

よく使う命令はそのうち構文を覚えられます。
↑の通りヘルプには結構大事なことが書いていなかったりします。
TALKの<V数値>でボリューム指定とかも、何故か載っていません。

それで言ったら
USE ファイル名
も一切書かれてないですね…

>TALK <V数値>
>USE ファイル名
そうなの!?
自分は3号始めたばかりで全然わからないので、
こういうヘルプに載ってない命令の一覧とかあったらほしいです...

(なんか最初の質問から話がそれてる気がする)