よく(と言っても最近僕はあまり聞きませんが)プログラミングにおいて、コピペを悪とする文化があったような記憶があります
この理由が「コードのコピペと同時にバグもコピペされてしまう」「あるコードを直しても、コピペされた先のコードを直し忘れることがある」というところにあるようです。実際最近わたしもこの2コンボを決めてしまって実に悔しかったです。
基本的に共通になるコードは、ユーザ定義命令や共通項の括り出しをすることでできるだけ1回で記述できるようにしたいものです。ただ、必要のないところまで共通化をしようとすると読みづらくて処理負荷も高いコードになってしまうので、どれを共通化するかという取捨選択は慣れとセンスが試されるのかな? 知らんけど。割と最近に共通化に関して興味深いトピックがあったので置いておきます:「シンプルなループ」(
http://petitverse.hosiken.jp/community/petitcom/topic/?read=1212&ukey=0 )