これは、スプライトの当たり判定の仕方です。
それでは、まずは当たり判定を行う準備をしていきます。
当たり判定を行うには、SPCOLをする必要があります。
このSPCOLは、衝突判定のルールを設定します。
つづいて、遂に判定をしていきます。
判定は、スプライトを1つ指定し、それと衝突しているスプライトを探す方法と、スプライトを2つ指定し、これらが衝突しているか調べる方法があります。
機能も戻り値も違いますので注意してください。
どちらの方法も、SPHITSPを使ってできます。
スプライトと指定領域との衝突判定もできますが、個人的にはSPHITSPで充分だと思います。
前も言いましたが、プチコン非公式マニュアルを見ればよくわかります。
http://petitcom.net/category/screens/spriteわからなかったら、またコメントください。
長文失礼しました。