...というものを見つけました。
詳細(英語)→
https://smilebasicsource.com/page?pid=1360要約すると、
パソコンなどのブラウザーに下のURLを入れると、公開キーのファイルをダウンロードできます。
http://sbapi.me/get/公開キー/種類
または
http://sbapi.me/get/公開キー/Tファイル名/種類
http://sbapi.me/get/公開キー/Bファイル名/種類
公開キーは3号または4用の公開キーを入れます。
プロジェクトの公開キーの場合は、TXTの場合は「T」、DATは「B」をつけてファイル名を入れることもできます。
例) 「-NA_MML1」なら「T-NA_MML1」
変換の種類は、下の中から選んでください。
「info」(ファイルまたはプロジェクト)情報を見る。「?json=1」でJSON配列として取得できる
「list」(プロジェクトに対してのみ)ファイルの一覧を見る。「?json=1」でJSON配列として取得できる
「zip」(プロジェクトに対してのみ)中身を全部ZIPでダウンロードする。「?nice=1」をつけるとGRPがPNG、TXTがテキストファイルに変換されてダウンロードできる
「raw」(ファイルまたはプロジェクト)rawデータのままダウンロードする。
「text」(TXTファイルに対してのみ)中身を表示
「code」(TXTファイルに対してのみ)中身を、命令などに色を付けて表示。「?wrap=1」をつけると右端で折り返す
「png」(GRPファイルに対してのみ)PNGに変換して表示
「json」(DATファイルに対してのみ)JSON配列として表示
「csv」(2次元DATファイルに対してのみ)CSVで表示
「icon」(METAファイルに対してのみ)アイコンをPNGで表示
「downloads」(ファイルまたはプロジェクト)その公開キーがダウンロードされた回数をPNGで表示。(リアルタイムではなく、24時間ごとに更新される。)「?color=#BADA55&stroke=#A55A55&strokewidth=3&padding=3&bgcolor=rgba(0,0,0,0.5)」のようにオプションが設定可能
「encodings」(ファイルまたはプロジェクト)上のすべての種類に変換してJSON配列を表示?(私が試したところ成功しませんでした)
(このトピックの4番目のコメントに続きます。)