Petitverse

Naさん
これは見事なごり押し。
自作言語とかでは実用性あるかも？

ツララさん
ボケた回答でも真面目な回答でも歓迎です。
データ読み込み。その手があった。

高原のなさん
想定解です。なんだかんだで三角関数を使うより実用的かもしれない。

高原のなさん
放物線を自由落下で表現するのと同じ感じですね。
なんとなく、cos波になるのは直感的でないので、雑に導出してみました。

Naさん
これは定番のボケ回答。わりと好きです。
GCIRCLEって角度指定できたんですね。参考になります。

ugly777さん
あるあるですね。

REM 想定解その2
REM 定義通りにやるやつ
REM 回転を司る複素数†コンプレックス†
VAR R=63,J=1
VAR D=SQR(R*R+J*J)
VAR X=120,Y=0,DX
VAR I
R=R/D
J=J/D
FOR I=1 TO 320
　DX=X
　X=DX*R-Y*J
　Y=DX*J+Y*R
　GLINE I-1,120-DX,I,120-X
NEXT I

解法1
こんなときにも役に立つのが古典力学。伝家の宝刀†フックの法則†
単振動が余弦波を描くのは有名な話(導出は上の方のコメントの画像参照)なので、それを利用します。
DY=A
FOR X=0 TO 320
　V=V-K*DY
　DY=DY+V
　GPSET X.DY+120
NEXT X

解法2
定義通り
COSは、円周上のX座標なので、直線を等速で回転させながら、そのX座標をバイアス値に加算します。
回転は、回転の式と呼ばれる式を使います。

回転の式の導出は、加法定理やベクトルの内積、オイラーの公式などを用いると出来ます。
ここでは、オイラーの公式を用いて導出します。
オイラーの公式
e^(jt)=cos(t)+jsin(t)
より、実部をx座標,虚部をy座標とすると、
e^(ja)*e^(jb)=e^(j(a+b))=cos(a)*cos(b)-sin(a)*sin(b)+j(sin(a)*cos(b)+cos(a)*sin(b))
ここで、
AX=cos(a)
AY=sin(a)
BX=cos(b)
BY=sin(b)
とすると、
x座標は
AX*BX-AY*BY
y座標は
AX*BY+AY*BX

となり、回転の式が導かれる。