Petitverse

DIM ANS[M],B[N,N+1]
FOR I=0 TO N-1
O=1
　WHILE N-I-O+1
　　B[I,O]=B[I,O-1]+A[I+O-1]
　　O=O+1
　WEND
NEXT
FOR I=0 TO M-1
　ANS[I]=B[S[I],H[I]]
NEXT
END
今回はまあまあ自信あります。

i回目の挑戦の点数
p[i]=Σ[j=S[i]→S[i]+H[i]-1]A[j]
高速化する手段は思いつきませんでした

まずSとHをSでソート。
次にAを書き換えて A_i = A_(i-1) + A_i をする。
つまりA_iを0問目からi問目までの得点の和にする。
Sはソートしてあるので、0問目からとなっているものの答えが出る。
次にA_0(0問目の得点)を取り出し、Aの各要素からそれを引く。(aryopが使える)
するとA_iが1問目からi問目までの得点の和になる。
これでSのうち1問目からとなっているものの答えが出る。
次にA_1(1問目の得点)を取り出し、Aの各要素からそれを引く...
これをN-1問目まで繰り返す。

DIM ID[M] 'Sソート用
DIM ANS[M]
FOR I=0 TO M-1
　ID[I]=I
NEXT
SORT 0,M,S,H,ID
X=0 'SとHのインデックス
FOR I=1 TO N-1
　A[I]=A[I-1]+A[I]
NEXT
FOR I=0 TO N-1
　WHILE X<M && S[X]==I
　　IF H[X] THEN ANS[ID[X]]=A[S[X]+H[X]-1]
　　X=X+1
　WEND
　IF !VERSION || EXTFEATURE THEN 'sb4 or dlc
　　ARYOP #AOPSUB,A,A,A[I] 'aryopがある場合
　ELSE
　　FOR J=I+1 TO N-1 'aryopがない場合
　　　A[J]=A[J]-A[I]
　　NEXT
　ENDIF
NEXT

mkIIで動作テスト済みです。(WHILEは適当にFORで代用)
あと入出力例の出力の4つ目は122だと思います(2+1+3+4+7+11+18+29+47)

あっ、わかったっ
こうかな?

DIM B[N+1]
DIM ANS[M]
FOR I=0 TO N-1
　B[I+1]=B[I]+A[I]
NEXT
FOR I=0 TO M-1
　ANS[I]=B[S[I]+H[I]]-B[S[I]]
NEXT

(S_i+H_i 問目より前の和) - (S_i 問目より前の和) = (S_i 問目から H_i 問の和) になるんですね