SPANIM スプライトNO, "XY", {フレーム数, 移動終了時に到達するX,移動終了時に到達するY}, 繰り返し回数
フレーム数にマイナスを付けると滑らかに移動します。
{}は繰り返し書くことができます。
例えば
SPANIM 0,"XY", -60,300,200,1
と書くとスプライト0が60フレーム(1秒)かけて300,200の場所に移動して止まります。
SPANIM 0,"XY", -120,300,100, -90,100,100, 0
と書くとスプライト0が、2
秒かけて300,200に移動したあと1.5秒かけて100,100に移動したあと2つの座標に繰り返し移動し続けます。
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