1.仕様です。選択画面のBGM、という認識でお願いします。
2.仕様です。最後の文字に特定の文字(以下に掲載)を入れることで、会話と会話の間に間(時間)を持たせることができます。この機能は、TALK命令で誰かにしゃべらせるときのみ機能します。
A 0秒、間なし
B 5フレーム
C 10フレーム
D 15フレーム
E 20フレーム
(空白) 20フレーム
F 25フレーム
G 30フレーム(0.5秒)
/ 0フレーム(同じ行に追加して表示)
例
"HP","そういえば新しいラジオが登場したねG" '言い終わってからの間が広いので、はやたろうの思考停止状態が表現できる。
"HT","えっマジ?A"
"HP","マジですよ " 'この文は間がなくすぐ再生されるので、若干食い気味なのが表現できる。
気まぐれラジオでは、このシステム導入前の間は統一で20フレームで、私としても20ぐらいが適当と判断しているので、ほぼ全て、空白を使っています。特に意図がなければ、すべてに空白を入れることをお勧めします。(それ故、data ""," " というように予め空白を入れておいたdata文を大量にコピペしておくと作業が楽になります。)
今度ラジオ資料館かどこかでちゃんとしたリファレンスを書いておきます...