おお…いい質問ですね!
@400 O5 A8 の音を32分音符4つの区間に分けて�@�A�B�Cと番号を振ると、いま作りたい音は「�@�A�B�C�C�C�C」と表せます。
最初の「�@�A�B�C」はそのまま A8 で鳴らせばいいのですが、あとの3つの�Cは @V0で�@�A�Bを鳴らして再生位置を進めてからスラーで�Cを実際に鳴らすことで作る必要があります。
素直にチャンネルを4つ使って
ch0: �@�A�B�C
ch1: −−−�C
ch2: −−−�C
ch3: −−−�C
と配置してもいいんですが、今回はMMLをコンパクトにしたかったので、
ch0: �@�A�B�C−�C
ch1: −�C−�C
として2チャンネルで書くことにしました。({P} が「−�C」に相当します)
そうすると「−」1個の時間で再生位置を3個分進めないといけません。そのために O5A から周波数を3/1倍にした(ピッチを半音19個上げた)O7E が登場するのです。
このテクニックがあると @269 を切り刻んで並べ替えて新しいドラムパターンを創ったりもチャンネル3つくらいで出来たりいろいろ便利です。
ちなみに、周波数をX倍にするために半音何個上げたらいいかは 12*LOG(X,2) で求められます。(でも上げすぎると音質が劣化したりエラーが出たりするので別に対策が必要になります。MMLむずかしー!)