Petitverse

(タッチ座標が全体に対して相対的なものであると仮定して)
TOUCHのSTTMが1〜3くらいの時点で座標を取り、-1になった瞬間の座標を取って
2点間で長方形を描く


…すいませんうまく説明できません

一般に「スキャンラインコンバージョン」と言われる技術ですね〜。

例えば、画面の端から１ラインずつ横に見ていって、点と１回交差したら「ON」、もう１回交差したら「OFF」として、ONのときだけ塗りつぶす、というのが一番シンプルな方法かと思います。

なるほど！
私も試してみましたが、結構難しいですねー＠＠；
一応、なんとか動くものができましたが、テストしてるとき、一度だけはみ出たような・・・
公開キー【Q3N33EJD】

画面左端から点を見ていくところは変わらないのですが、境界線の描画の仕方を工夫してみました。自前のラインルーチンを作成して、その中で
・横１ライン毎に、点は１点だけ打つ
・既に点が打たれている場合は点を消し、打たれてなければ点を描く
という処理をしました。

この方法で閉領域の周りのラインを描くと、各頂点は２回描画されるので、上下にとんがってる頂点が消えて、都合がよくなります。ただし、上下にとんがっていない「くの字状」に繋がっている頂点も消えるのは困るので、線が縦にくの字状に繋がっているか判定して、その場合はくの字の真ん中の頂点を再度反転させてます。

なお、上下にとんがった頂点は描かれず、また傾きが浅い線分も歯抜けになりますが、最後にもう一度普通のGLINEで境界線を描くと綺麗になります。(*´▽｀*)

反転しながらラインを引くところと、くの字判定のところを貼っておきます。(*´▽｀*)

あ、なるほど！
＿／
とか
＼＿
という風に、水平＋斜めのときの動作を検証してなかったかも（*ﾉﾉ）