ゲームブック的な感覚で言うと、今居るシーンを番号で管理しておいて
そのシーンから飛べる番号を予め決めておいてリストで管理して
何番のシーンのリストの何番目を踏んだら何番のシーンに飛ぶっていう方法が簡単なんじゃないんです?
シーンが100個あるとして最大で4択くらいにするなら、2次元配列でSCENE[100,4]みたいな管理用の配列を用意して
シーン0の0番目のドアはシーン1に、1番目ならシーン2に行くなら
SCENE[0,0]=1:SCENE[0,1]=2
みたくして
グラフィックは同じだけど、番号違いのドアのBGチップを連番で用意しておけば
だにえるさんのBGGETを使う方式でやれそう
飛び先の番号についでで初期表示位置のX座標とY座標も
空いてるビットにビットシフトして入れとけば、使う変数も少なく済んで管理簡単かも
シーン番号に0~127、BG座標の幅を0~31と割り振るとして(X,Y)が(0,5)なら
SCENE[0,0]=1+(0<<7)+(5<<(7+5)) で格納しておいて
OUT_SCENE=SCENE[0,0] AND 127
X=(SCENE[0,0]>>7) AND 31
Y=(SCENE[0,0]>>(7+5)) AND 31
で取り出すみたいな