そういうところより、本編のルール設定を先にやったほうがいいでしょう
敵は4種類 それぞれいくつかのアルゴリズムを持っている
整列中は攻撃しない
ランダムで(端っこ側の敵が理想)攻撃態勢に入る
射撃形態になったら「ある程度」自機にめがけて弾を打つ
画面外に消えたら、上から復活する
1の敵は、自機にめがけて特攻するようなアルゴリズムを基本とする
2の敵は、自機の射線から逃げるようなアルゴリズムを基本とする
3の敵は、自機の射線に合わせるようなアルゴリズムとし、ある程度の高さにまで降りるとトラクタービームを打つ。トラクタービームに当たった自機は4の敵になる(トラクタービームを打った3の敵を親とする)
4の敵は、3の敵の上部に位置し、攻撃には参加しない。整列中に攻撃された場合は破壊されるが、親の3の敵が破壊された場合は、自機とし復活する(復活判定されたら、復活デモのため、全ての敵の挙動は「整列」となり、攻撃中の敵は
速やかに攻撃を中止する
自機は左右にしか動けない
自機から射出される弾は画面上に二発とする(更に射出後は数ターン打てないものとする)
こんな感じで
☆ちなみに、これをそのまま採用するのはおやめください。こんだけ長くっても、これでもかなり端折っているので、割と早い段階で破綻します